オノマトペ
・オノマトペとは
トペ・コン・ヒーロやトペ・スイシーダ等に代表されるルチャ・リブレにおける場外ダイブ技の総称である「トペ」

この技を日本人レスラーで初めて使用した小野間某に敬意を表し、日本マット界では長くこの技を「オノマトペ」と呼んだ。
という、ちょっと興味深い説もありますが、本日ご紹介するのは擬声語、擬態語を指すフランス語「onomatopée」についてです。
同義の英語からオノマトピア、オノマトペア等とも言われます。
犬の鳴き声として一般的に使われる「ワンワン」から巨乳が揺れる様を表す「ゆさゆさ」まで日本語には実に多種多様なオノマトペが存在します。
また、同じ様子、同じ音を表すオノマトペであっても英語と日本語ではかなり違うのはみなさんご存知のことでしょう。
しかし、ひとつの様子を表すオノマトペの種類の豊富さは日本語がダントツではないでしょうか。
前述の巨乳の揺れる様を例に取りましても、「ゆさゆさ」「たぷたぷ」「ぼよんぼよん」「ぷりんぷりん」等多岐に渡ります。

ちなみに調べた中では個人的には「たわんたわん」が素敵だと思います。
また、擬音の表現の仕方は個人の感性によっても若干の変化を見せます。
そんな特有の感性を感じさせるオノマトペが使われた新作が届きました。

KMI-041
美尻の美学 一ノ瀬あきら
ジャケットの一文を抜粋してみます。
尻肉がギチギチ食い込み、ヴルゥンと飛び出す
素敵です。
ギチギチはごく普通ですが次のヴルゥンで一般人の認識を置き去りにします。
下唇を噛むVの発音に一家言あるようです。
このキャッチコピーを書いた方にとって尻の飛び出す様は、下唇を噛まねば表現できない程に扇情的かつ心躍る光景なのでしょう。
もちろん私も尻は大好きですが、これまでごく普通に「ぷりぷり」とか「ぷるんぷるん」とか表現しておりました。
尻を愛する心の格の違いをまざまざと見せ付けられた気分です。
私も独自のオノマトペで尻を表現できるくらいに精進します。
さておき、
やはりエロ業界には独特の感性を持つ方が多いのか、31日発売予定の新作にも気になるオノマトペがありました。

SE-079
素人援交生中出し 79
こちらもキャッチコピーの一部を抜粋してみます。
未開発の体位でトロトロ出て来た愛汁…もうピチョウピチョウ!
先ほどの方とはまた違った電波を受信していらっしゃるようです。
女性の性器がバルトリン氏腺液で溢れる様を表すオノマトペとしては「グチョグチョ」「ヌルヌル」「びしょびしょ」等が代表的な例として挙がりますが、それらとの大きな違いとしては「ウ」を付け足すことによって尾を引くかのような様子を表現することに成功している点でしょうか。
性器がバルトリン氏腺液で溢れるどころか滴るほどに濡れそぼっている様が目に浮かぶようです。
さて、いくつか挙げてみましたが、上記のオノマトペを「普通と違う」と感じるのも私個人の感性であり、もしかすると誰一人賛同できない例かもしれません。
しかし逆に、キャッチコピーに書かれたオノマトペを見てその様がまざまざと感じ取れるならば、そのDVDを作成した方達と好みや感性が似通っている証拠になるのではないでしょうか。
※「しょうこ」と打って真っ先に翔子と変換されるあたり、このパソコンにも私の三村翔子への深い愛が刻み込まれたようです。
もしDVD選びで迷ったら、どのようなオノマトペが使われているかに注目してみてください。
通じ合える作品が見つかるかもしれません。

